四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
また、不法投棄物を発見した場合や通報を受けた場合は、土地所有者を確認の上、民有地については地権者に撤去等の適切な処理を要請し、道路等の公有地については市で撤去等の対応をしているところでございます。
また、不法投棄物を発見した場合や通報を受けた場合は、土地所有者を確認の上、民有地については地権者に撤去等の適切な処理を要請し、道路等の公有地については市で撤去等の対応をしているところでございます。
現在3・4・7号南波佐間内黒田線整備事業において用地買収を進めており、令和4年度末で12地権者から約5,100平方メートルを取得しており、取得率では約56%となっております。 続きまして、3点目、警察との情報交換につきましては、道路整備や修繕を実施する際、道路管理と交通規制の緊密な連携が必要となることから、交通管理者である警察と協議を行っております。
次に、鹿渡南部特定土地区画整理事業、11月14日に大松建設というのが工事を請け負うというようなことでございまして、これ地権者の方にとっては大変なのです。早く自分のうちが、早く登記をしてもらいたいと。あと3年も待つのかというようなことで、この地権者の方、何か苦情なんか来ていますか、ちょっとお聞きします。 ○坂本弘毅副議長 都市部長、野口周平さん。 ◎都市部長(野口周平) お答えいたします。
いずれにいたしましても、今後の地権者の理解とか、あと事業者の進出が前提となってくるわけでございます。その辺の誘導策もぜひ対応していただければと思っています。 ただ、この条例に基づいて区域が指定されておりまして、さらにインフラ整備が整うような状況が整ったとしても、次に大きなハードルになってくるのが、農業振興地域の整備に関する法律、農振法ですね、農振法の農地区域の扱いでございます。
次に、第2項目、1点目の四街道23号線の一部開通できていない歩道の地権者との交渉状況でございますが、機会あるごとにお話をさせていただいております。また、地権者も小学生の通学の安全確保の観点から、歩道の必要性は認識いただいていることから、歩道整備に向け粘り強く交渉を続けてまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。
①、特定土地区画整理事業立ち上げ時における市の役割と地権者に対する姿勢。 10、挑戦する街。 ①、市長の公約「挑戦する街」に向けての具体的なビジョンと行動計画。 以上、壇上より質問させていただききます。ご答弁のほどよろしくお願い申し上げます。 〔「施政概要は」と言う人あり〕 ◆保坂康平議員 すみません、11、施政概要よりは、これ取り下げます。失礼しました。
現状として、未取得の道路用地につきましても、計画的に事業を進めるため、地権者の方々からの道路用地提供後の自己所有地の活用など、包括的な相談も積極的に受けながら、円滑に事業の進捗が図れるよう努めております。 当該路線は、市民生活の向上や市内経済活動の持続的な発展を支える重要な道路であるとともに、現状の交通量からも早期の完成が必要なことから、引き続き、令和8年度の完成を目指し、取り組んでまいります。
払下げの条件については、原則払下申請地の赤道に隣接する土地所有者であり、かつ一体的に利用すること、赤道のその他隣接地権者全員から用途廃止についての同意を得ることとしています。 エについてお答えします。
緑地環境の保全について、樹林地及び斜面林を条例に基づき、地権者の理解を得ながら保存緑地などを指定し、また都市公園の適切な維持管理や、一定規模の開発行為に対しては緑化協議を通して、緑の創出と保全に努めています。 エについてお答えします。 市内では様々な環境団体が清掃活動や維持管理作業など環境保全活動を積極的に行っています。
質問状は質問という形式を取りつつも、自らの考えとして、市に対し土地収用法を適用することへの賛同や、金谷川工事における地権者に対して土地収用することが公共の福祉に合致しているのではないかという認識の下に、市に質問状を出しています。現在、市は、土地収用ではなく任意買収により工事を進めていることや、任意買収について少しずつ進んでいることを陳情者や市民に分かりやすく説明する必要があると考えます。
177: ◯総務部長 旧富浦幼稚園解体に伴い幼稚園跡地を公用車駐車場として活用することとなり、地権者1名の2筆を返還することといたしました。そのほかの借地については公共用地として利用しているため、返却の予定はございません。
大網駅南地区につきましては、新たな市の玄関口としてふさわしいにぎわいの創出が求められており、平成26年度から関係する地権者の皆様とまちづくり勉強会を重ねてまいりました。まちづくり勉強会では現状の駅前広場周辺の慢性的な交通混雑など、課題解決のため大網駅南地区に新たな駅前広場や大網駅までの進入路を整備する必要について、市の方針を示させていただいたところでございます。
この団地の出入口を確保することにつきましては、それまでに幾通りもの案を検討し、複数の関係地権者と検討、調整してきたことにより時間を要する結果となってしまったところです。現在、出入口となる用地の一部は、市有地を代替地として確保しておりますが、接道に必要な用地面積を確保するため、関係地権者との交渉を進めているところでございます。
大網駅南地区のまちづくりにつきましては、地権者の皆様や関係する区長と市の協働により、将来のまちづくりの方向性を検討するため協議会の設立に向けた話合いを進めてまいりましたが、このたび地権者の代表及び地元区長の方々との協議が整い、去る10月30日の設立総会において、正式に大網駅南地区まちづくり協議会として発足されたところでございます。
また、地元の地権者の方からもお話を伺っているというような状態でございますので、実際には匝瑳市跡地等利活用検討会議のほうで検討することになると思いますけれども、まだ不安定な状態で市民に対して御意見を募集するというのは、市としてはできないというふうに思っております。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 田村明美君。
次に、2点目の都市計画道路3・4・7号南波佐間内黒田線整備の進捗状況につきましては、現在用地買収を進めており、令和4年8月末現在において9地権者、約3,730平方メートルの用地を取得しております。なお、取得率といたしましては、約41.6%となっております。
この大網駅東土地区画整理事業にご理解、ご協力をいただいた多くの地権者の皆様、そして2名の元町長さん、その時々の多くの議員の皆様に対しての心遣い、敬意の念が一かけらも感じられない文章でないかなと私は思いますが、市長、このことをどのように思っておりますか、お答えください。 ○議長(北田宏彦議員) 金坂昌典市長。
市道認定されていない道路の場合、道路幅員が狭い箇所において、先ほど申し上げました2項通りに接した敷地へ建築する場合のセットバックの指導を除き、道路幅員を確保するため地権者へ働きかけすることは行っておりません。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。
地権者の自由なんですけど、こういうことがないですねと、こういう心配はないですねと、自然環境守れるのですねということをお尋ねしたら、問題ありませんということでした。 この点は再度、トータルでこの時期に確認させていただきたいと思います。 お願いします。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。 ◎経済環境部長(長谷川敏彦君) 井上議員の再質問にお答えいたします。
今後、JR東金線の金谷踏切までの改修工事を進めていく予定でございますが、工事に必要な用地の取得が一部できていないことから、現在工事を休止しており、関係地権者と引き続き交渉を行っております。 用地取得に向けた交渉の状況でございますが、事業用地の地権者からは、買収に応じる条件として、代替地を求める旨の意向が示されていることから、市として、この代替候補地の取得に向け交渉を重ねてまいりました。